パリ発 生のフランス語会話
フランス生活

1023 順番だよ!

Coucou!み~さです。

公園で子供を守るフランス語第3弾!!

Chacun son tour !
(シャキャン ソン トゥーr)

→みんな順番待ちするんだよ!

滑り台やブランコ(パリにはあまりありませんが)
並んでいるのに、順番待ちせずに割り込んでくる子が必ずいます。
親も見てるんだか見ていないんだか…。(見てないふり)

自分の子供が抜かされるのも腹が立ちますが、
ここは一つ、大事なことを教えてあげる、という寛大な心で~!
(いや、分かっててわざとやっている子がほとんどか…)


chacun →各自
son →彼の。所有形容詞第三人称単数現在形男性形
tour →順番 m.


PS.
上記だけでは短すぎる~!場が持たん!
と思ったら。

Il attend depuis tout à l’heure.
(イラトン ドゥピュイ トゥたルーr)
→彼はさっきから待ってるんだから。

などと、優しくいい含めるように言ってみましょう。
子供相手にイラ立ちを隠せずに応対してしまうと、
後味が悪いのでご注意!(体験済み。てかいつも)


PS2.
パリの同時多発テロその後。

日本の友達、知り合いの方から、たくさんの連絡をいただきました。
25年ぶりくらいに連絡をくれた高校の友達も~!!
また、その後、連絡をくださったみなさま、
ありがとうございました!たいへん感謝です!!

心配していただいていますが、今のところ、
特にカオスの中で生活しているわけではなく、
やや緊張はしてるものの、通常通りです。

子供も、上の子(10歳)は、学校でいろんな話を聞いてきたので、
(なんせ、近くだったので、みんなショックを受けている。
しかも、子供同士の話なので、聞けば想像が膨らみすぎて怪しい展開にも…)

ちょっと怖がっていましたが、だいぶ落ち着いてきました。
学校でも、必要なら専門家の心理的なケアが受けられるようになっています。
その辺の対応は素早いな!と思いました。

下の子(5歳)に関しては、完全スルー。
なんの質問もしないし、話にも加わらずに、踊ったりしています。
何もわかってないのか、実は深くに何かがあるのか、様子を見ようと思います…。

下の子の幼児学校(公立幼稚園)の方に、下校時間、
突然、パリ市長(Anne Hidalgo)の訪問がありました。
ショックを受けている子供と親の様子を見にきてくれたようです。

緊急の安全性の問題で、学校の前には車を駐車してはいけない!!
というお知らせが前日あったのに、

学校の前にたくさんの車が路駐されていて、ひえ~!
一瞬、驚きました。
(今考えれば、結構いいクルマだったような?)

よく見るとあっちにもこっちにも、スーツを着た人たち
(普段はこの辺にあまりいない)
が、たくさん立っています。

直前にメールで知らせを受けていたので、すぐに納得しましたが、
なんかゴージャスな雰囲気~!!
ドラマみたい~!!

学校に入って、何かみんな集まっているのかと思ったら、
特に何もなし。通常通りです。

娘を見つけて、せっかくなので、どこどこ??とキョロキョロしたら、
彼女は特に人々に囲まれているわけでもなく、
ドアの横に1人の見たことあるおばさんと話をしていました。

お、いた!と、確認しただけで横をこっそりスルーしようと思ったら、
握手の手を差し出されました。

「Bonjour! Madame!! 」とガッツリ。
さすが政治家!しかも顔ちっちゃい。
今思えば、相手のおばさんとの会話に退屈していたのかもしれません。

何かを話したい雰囲気だったけど、フランス人のように、
わたしはこんな風に過ごした!怖かった!わー!!とか、
身振りを交えてとっさに言えなかったので、シーン。

「む、娘さん、かわいいわね…(チーン)」
という感じで、終わってしまった~!

なんか残念~。

公開日: 2015年11月20日