パリ発 生のフランス語会話
フランス語会話1001-1100

1025 フランス万歳!!

Coucou!み~さです。

日常でちょっと気になったフランス語をお届けしています。

Vive la France!
(ヴィーヴ ラ フろンス)

→フランス万歳!

スタバのトイレの前に、長い列が出来ていました。
でも、他に選択肢がないので並んでいると、そのうち、

「今入っている人が、何分も経つのに出てこない~!」と、
店の人も呼びに行ったりして、大騒ぎ!
誰かいますか!?と大声で叫んで、ドアをどんどん!
返事がないので外からドアを開けます! と、鍵を取りに…。

何か事件が発覚したらヤダね!
(でもお互い緊急だし、この場は離れられないね!)などと、
前後に並んでいた人と話していたとき、

新たにおじさんが、列に加わるべくやってきました。
そして、
「ナヌ?!こんなに並んでいるのか?フランス万歳!!」
と一言。

もちろんそれは皮肉。フランス人は文句が大好き!
何かひとこと言わないと気が済まないらしい。
息をするように、自分が含まれていることは置いておいて、
社会に対する皮肉が出てきます。

あ~、またっ!!といった感じで、私の方こそ、
フランス万歳~!と言いたくなったのでした~。

フランス万歳!は、皮肉でなくても、まっとうな意味でも使われます。
大統領が演説の最後に、

Vive la République! Vive la France!
(ヴィーヴ ラ れピュッブリック ヴィーヴ ラ フろンス)
→ 共和国万歳!フランス万歳!

としめるのは、恒例です。
(皮肉だったら笑える)

結局、こじ開けたトイレの中には誰もいませんでした。シーン。
私たちは一体、何を待っていたのでしょう?
しかも、みんな(我慢して)待ってるのに、
「あ。汚いのでこの機会に掃除をします!」と掃除を始める店員さん・・・。
フランス万歳~!!


PS.

お久しぶりです~。
いかがお過ごしでしょうか?

パリは冷え冷えの寒さでしたが、ようやくちょっとずつマシになってきました~。
晴れているので騙されて、完全防備を解いてしまい、
やっぱ寒かった~!やられた~!ということもありますが…。

下の娘(5歳)が、友達の誕生会に行くとき、日曜だし?
一人で勝手に着換えをさせました。
楽しみにしていたところに行くので、靴もコートも自主的に着て、
準備万端。えらいねー!とおだてましたが…。

その友人宅について、コートを脱いだ娘、
コートの下、半袖のシャツでした…。シーン。
(私はヒートテックのシャツにセーターという気候)

公開日: 2016年3月15日