Coucou!み~さです♪
引き続き「ママン♪なフランス語!」
Écoute ta maman.
(エクートゥ タ マモン)
→ママの言うことをききなさい。
ママの言うことはいつも正しいものだから、
きちんと聞くのがよいよ。
というよりは、
ママと衝突すると面倒だから、
とりあえず聞いておきなさい。
というニュアンスが含まれる場合も。
(何故なら、強引な理論を押しつけるフランスママン多し
→(国によらない?))
本人が子供にこう言うこともありますが、
夫が妻に媚びるように、友人が仲間を励ますように、
そのママンの前で(もちろん!)こう言います。
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Écoute →動詞écouter<(注意して)聞く>の第2人称単数命令形
ta →君の 所有形容詞第二人称単数女性形単数
maman →ママ
PS.
4月にわが故郷ジャポンに帰っていました~。
子供たちに一度は咲いているサクラを見せたいと思い、
春帰国強行突破致しました。
夫と娘たちと、淡路島に旅行に行ったのですが、
(タマネギが大変おいしかった!!!イルカと握手して、
サルに上に跳び乗られた)
食べモノや習慣の違いで、(いつものごとく)どんどん弱っていき、
文句ばかり言うようになった夫(フランス人)に対して、
何故か私は、夜は眠いけど朝はシャっきり!!
モリモリ身体が動き、
普段より元気になりました~。
(ので、ケンカもKO勝ち)
淡路島出身ではないけど、なにか地の力というか、
日本の地は私にあっている!と感じてしまいました。
(だからブルターニュでは弱るのかな?とも)
そう思うと、子供たちはフランスにい続けても、
(又は、他のとこに行っちゃうかもだけど)
老後はもしかして日本に帰るべきなのでは?
今のうちに基盤を整えておいたほうがよいのか!!!!
など、しみじみとしてしまいました…。